ご老人の入院時の暇つぶし
まず、入院手続きに必要なものは、保険証、各種の医療受給車掌、限度額適用認定証、診察券、入院申込書、身元引き受け書、診療費等の支払い保証書、それと、過去3ヶ月以内にほかの病院で入院された方は、退院証明書がいります。
次に入院時に必要なものは、食事用具(はし、スプーン、フォーク、湯のみなどです。)
次に日用品(スリッパ、ティッシュペーパー、タオル、バスタオル、多床室の場合はイヤホンなどです。)
ほかに洗面用具(歯ブラシ、歯磨き粉、石けん、シャンプー、リンス、洗面器、くし、コップ、電池で使用可能な電気カミソリ、義歯使用の場合は、入れ歯ケースなどです。)
そのほかに衣類(下着類、靴下、ガウンやカーディガンなどの上にはおるものなどです。)
逆に持ってきてはいけないものは、テレビ、ビデオ、ゲーム、電気ポッド、音楽再生プレイヤー、DVDプレイヤー、電気毛布、ドライヤー、使い捨てのカイロ、検査の実施に支障を区他すことがあるので、貴金属などです。)
それとあって以外と良かったものは、イヤホン付きのラジオで就寝時間後の眠れないときに便利だそうです。(テレビだと明かりがついてしまうので、周りの人に迷惑になってしまいます。
ウエットティッシュという意見も多くあり、それはなぜかといいますと入院中にほとんど動けない人には、手を拭いたり机を拭いたりしていたそうです。
他にも医者の許可をとってからですが、病院食に飽きたときのために、好きなふりかけやお茶漬けや漬物を持参するという意見もありました。
S字フックという意見もありそれはなぜかというと、これはゴミ袋をかけたりできるからです。
それと耳栓でこれはフィットしたものがあまりなかったので、入院をする前から探しておいた方がよいと思います。
病室には時計が無いので、時計も持っていくと良いのですが、回りに迷惑がかかってしまうので、カチカチとならない時計が良いでしょう。
ベットのテーブルは細かいものでゴチャゴチャしてしまうので、そういうものをまとめられる箱があるとよいです。